「東讃」の版間の差分
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藤原朝臣二川藤太郎光綱 (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
藤原朝臣二川藤太郎光綱 (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
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*明治三十二年（[[1899年]]）[[3月16日]]に、「大内郡・寒川郡」が「香川県[[大川郡]]」・「三木郡・山田郡」が「香川県[[木田郡]]」に成って行る。
*[[画像:Kagawa-tosan.svg|220px|thumb|right|東讃の県内位置図<br />色の濃い部分が狭義の「東讃」であり、やや濃い部分が「小豆」、黄色い部分が「高松地域」<br />[[Media:Kagawa-tosan.svg|拡大表示（SVGファイル対応ブラウザのみ）]]]]
香川県の地域名としては他に[[
高松市を別格とし、残りの県域を[[東讃]]、[[西讃]]に二分することもある。この場合の東讃は、上述の地域から高松市を除いたものとなる。<br />
さらに、気象情報の予報区では、高松市、香川郡を'''高松地域'''、小豆郡を'''小豆'''、残りの東かがわ市、さぬき市、木田郡を'''東讃'''としている。
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