「ギャグマンガ日和の登場キャラクター」の版間の差分

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:[[象潟]]が[[奥の細道]]の最北端であることの説明文に登場し、「ワイワイワーイ!」とのみ言った男。28歳。ストーリーとは無関係。
;伊井肺苦 好男(いいはいく すきお)
:芭蕉が路上アート(?)をしているとき曽良がつれてきた人物。いい俳句にはいくらでもお金を出すが、ダメな俳句はとことん蔑む。芭蕉が挨拶程度に詠んだ俳句に「ブタめ…!!」という言葉をものすご凄まじい形相で述べている。なおこのキャラクターは2007年の週刊ジャンプ39号において、[[うすた京介]]との[[コラボレーション]]企画でうすた京介が描いたギャグマンガ日和で登場したキャラクターである。
 
====伊能忠敬====
558行目:
:雛人形が他社に比べて貧相で気の毒なので他社を驚かせる雛人形をつくってみる。社長は中谷(なかたに)。メンバーは皆[[口臭]]が凄まじい。
;「人形界のメカニック」田嶋(たじま)
:機械仕掛けの人形を得意とする。口臭がものすごい。頭を引っ込ませてから大きな音を出すと、元に戻りながらボヤく雛人形を発表した。
;「人形界の[[メイク]][[アーチスト]]」 服部(はっとり)
:誰よりも人形の顔にこだわる。口臭がすさまじい。顔が4つある阿修羅のような雛人形を発表した。
564行目:
:お金をためることが大好き。口臭が計り知れない。[[貯金箱]]になる雛人形を発表した。
;「人形界の口臭王」 西本(にしもと)
:口臭がすさまじくそのものすご凄まじい口臭は計り知れない。全身が[[シジミ]]の殻で覆われた雛人形を発表した。
;[[玩具|おもちゃ]](おもちゃメーカー五十嵐)
:売れてはいるものの[[クレーム]]だらけなので社長が言いたいことがあるらしい。しかし、社長が製作した商品は全く売れず、また社員に「アホ」といわれる。
703行目:
:その名のとおり、いなり寿司を頼むゲーム。最後にいなり寿司を書いたら終わる。
;主人公(オレ)
:ゲーム開始早々「いなり寿司しか食べたくない宣言」をし、いなり寿司の出前を取る。(最初、次郎にがまんするを選択されものすご凄まじい形相になる)
:また、配達途中にいなり寿司を3つつまんだバイトにバトルを申し出たが、逆ギレされタジタジした。
;バイト