「ガラス玉演戯」の版間の差分

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'''ガラス玉演戯'''(Das Glasperlenspiel・1943年)は、[[ヘルマン・ヘッセ]](Hermann- Hesse)が1946年、[[ノーベル文学賞]]を受賞する直接のきっかけとなった作品。日本では絶版になっているため、[[新潮文庫]]のものを入手するのはやや困難。
となった作品。日本では絶版になっているため、[[新潮文庫]]のものを入手するのはやや困難。
 
この小説の主人公は、学芸の精粋を究め高い地位に就くが、“常に新しく始める覚悟がなければならない”と考え、つつましい仕事に退く。
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[[Category:ドイツの小説]]
[[Category:19401943の小説]]
[[Category:ヘルマン・ヘッセ]]