「東津山駅」の版間の差分

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|開業年月日= [[1928年]]([[昭和]]3年)[[3月15日]]
|駅構造 = [[地上駅]]
|ホーム = 2面3線(旅客使用は2面2線)
|廃止年月日=
|乗車人員 = 77
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==駅構造==
単式・島式の複合型2面3線で構成されている[[地上駅]]で、[[無人駅]]。駅舎側の1番のりばは姫新線の[[佐用駅|佐用]]方面行きと因美線の[[智頭駅|智頭]]方面行きが停車する。島式の2・3番のりばは構内踏切で結ばれており、2番のりばに津山方面行きの列車が停車する。3番のりばは保線用車両の待機線となっており、旅客列車が入線することはない。
 
<!-- 2007年8月現在、自動券売機は見当たりませんでした --->
駅構内東方で因美線が本線、姫新線が分岐側に分かれている<!--のは、姫新線よりも因美線のほうが開業年度が古いことによる-->。
<!--疑問に感じる記述をコメントアウト-->
 
{| border="1" cellspacing="0" cellpadding="3" frame="hsides" rules="rows"
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==歴史==
*[[1928年]]([[昭和]]3年)[[3月15日]] - [[日本国有鉄道|国有鉄道]]因美南線として美作加茂 - 東津山当駅 - 津山間が開業した際に設置。
*[[1932年]](昭和7年)[[7月1日]] - 因美南線が因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
*[[1934年]](昭和9年)[[11月28日]] - 姫津西線として美作江見 - 東津山当駅間が開業、乗換駅となる。
*[[1936年]](昭和11年)
** [[4月8日]] - 姫津西線が姫津線の一部となる。