「快僧のざらし」の版間の差分
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*のざらしは自分の名前（ひらがな）もわからないはずなのに、「強力封じ」の呪文を書いている。
*のざらしたち3人組がさつき・愛念と一緒に映画を見に行ったとき、さつきが「中学生1枚、子供4枚」とチケット売りに言っている。しかしその直前、陽念がタバコを吸っているのに注意をしなかった。映画も子供向きの内容ではない。
＊社会に対する影響<br>
のざらしが、コーラへと青酸カリを混入する場面があった、その後[[青酸コーラ無差別殺人事件]]が発生したため、犯人はこのエピソードを模倣したもので、マンガを読む若い世代のでは？と報じられた。そのせいもあり、その回は単行本に収録されていない。
== 備考 ==
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