「居合道」の版間の差分

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'''居合道'''(いあいどう)とは、[[林崎甚助]]によって創始された[[武術]]である[[抜刀術]]・[[居合]]を[[武道]]としたものである。
 
居合道とは、[[日本刀]]を用い、抜刀から納刀、および諸作法を通し技能の修練のみならず
それぞれの団体において[[段級位制]]があり精進を重ね、形を演武し所定の審査と試験(筆記、口頭かは各団体により異なる)を経て段位及び[[範士]]、[[教士]]、[[錬士]]という[[称号]]を授かる。級位制度は一級が最高であるが、段位制度は階段を果てしなく昇れるように修行が進むほどに数字が大きくなるように創設された。現在、各団体ごとに允可最高段位を定めており、十段範士を最終段階、最終目的とする団体もある。(団体により目的が異なる)
 
また、各流派・団体において独自の技(形)が多数存在するが、それらの技を総合し、各流派団体における共通技として「制定居合」とう形ること決められている。その数は現在12本となっており(後述参照)、各流派固有の型とは別に存在し、昇級・昇段審査、競技での必須技と決めら評価の対象にもされている。この中には正座姿勢はもちろん、歩行からの技も含まれており、必ずしも着座姿勢からむ。(子細は団体抜刀という訳ではない。項目に委ねる)
 
==剣術との相違==
==演武会==
主に業前([[形]])を披露する行事を年に数回行う。また神社にて日頃の精進の成果をご神前に報告する奉納演武を執り行うこともある。
 
==制定居合==
各流派・団体ごとに違いのある技を、全日本剣道連盟により統一化させた形。審査・試合では、この制定技を組み入れての技を使う事が多い。
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・正座の部<br> 「前」「後」「受け流し」<br>・居合膝(立て膝)の部<br> 「柄当て」<br>・立ち居合の部<br> 「袈裟切り」「諸手突き」「三方切り」「顔面当て」「添え手突き」「四方切り」「総切り」「抜き打ち」  以上、12本
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詳細は[[全日本剣道連盟居合]]を参照。
 
==試合==
試合は実際に斬りあうのではなく、段位ごとに、各流派の形ならびに、各流派が集まる団体では前述の制定した形共通技を加え、演武としての業前(形)を審判の旗の掲示による多数決や採点で評価することで執り行う。高段位においては試合を行わず演武のみになる団体もある。
 
==沿革==
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