「住所」の版間の差分

国有林・河川敷・浜辺など公有地にある住所は、そもそも土地登記が行われておらず地番が付されていないため、「無番地」などといった表記となることがある。これらの住所は「[[番外地]]」とも呼ばれる。また、その地点からもっとも近い地番を用いて「100番地先」などといった表記をすることもある。
 
住居表示が行われている地域の住所は、「5番10号」(街区+番号)あるいは「一条通り10号」(路線+番号)といった表記となる。住居表示は都市部で多く行われるが、必ずしも全ての市街地で行われているわけではない。街区は通常数字を用いるが、大阪市中央区のように「A番1号」や「渡辺1号」といったアルファベットや漢字を用いた街区名もある。共同住宅などでは、建物に一つの住居表示をして部屋番号は[[#方書|方書]]とする場合と、「5番10-103号」のようにハイフンを用いた番号により戸別に住居表示をする場合がある。
 
地番・住居表示を簡略化して表記する場合、「-」(ハイフン)を用いる慣習がある。例えば「7番地9」や「7番9号」は「7-9」と略されうる。
===方書===
*方書は、本来寄宿人が「○田×郎方」と家主の名前を示したものを指すが、現在では「○×マンション103号室」のように共同住宅の部屋番号も方書と呼ばれる。
*部屋番号を簡略に表記する場合、地番・住居表示の後に「-」(ハイフン)で番号をつなげる慣習がある。例えば「5番地10 ○×マンション103号室」という地番+方書は「5番地10-103号(室)」「5-10-103」と略されうる。同様に「5番10号 ○×マンション103号室」という住居表示+方書は「5番10-103号「5番10号-103」とはならない。あるいは「5-10-103」と略されうる。慣例的な(戸別に住居示がされる場合からの類推「5番10-103号」と略すこともある)。なお「5番10-103号」という民基本台帳で居表示ごく一般的に用いらまた「5-10-103」と略さている。
 
== 関連項目 ==
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