「ダイカスト」の版間の差分
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→ダイカストマシン: コールドチャンバーなどの加筆 |
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===ダイカストマシン===
現在のダイカストマシンの主流となっている横型ダイカストマシンは、アメリカのハーマン・H・ドーラー (Herman H. Doehler)<ref>[http://sokeizai.jp/japanese/publish/200706/200708nishi.pdf ダイカストマシンの技術史]</ref> によって開発された。溶湯の供給方式によりホットチャンバーとコールドチャンバーに大別できる。ホットチャンバーは射出部が保持炉の溶湯中に沈んでいる方式。主として亜鉛合金、錫合金などの低融点合金の鋳造に使用する。一方は、コールドチャンバーは射出部と保持炉が分離しており手
===金型===
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