「西村雄一」の版間の差分

しかしながら、特にSR初期においてはジャッジの質や技量に対する批判もあり、「日本でも誤審の多い主審が、どうして国際大会でジャッジできるのかわからない。日本の恥ですよ」<ref>引用 - [[夕刊フジ]]「ジーコ敵は“日本人”審判…『恥だ！』ブチ切れ」（[[2005年]][[8月2日]]付記事、[http://web.archive.org/web/20051025145801/www.zakzak.co.jp/spo/2005_08/s2005080209.html 参照：ZAKZAK記事のWebアーカイブ）]</ref>という選手からのコメントもある。また、[[2005年]][[4月10日]]に[[日産スタジアム]]で開催されたJ1第4節、[[横浜F・マリノス]]-[[ヴィッセル神戸]]戦の試合終了後、神戸のオーナーである[[三木谷浩史]]に「審判を辞めた方がいい」<ref>引用 - [http://www.sponichi.co.jp/osaka/socc/200504/11/socc179016.html スポーツニッポン「神戸・三木谷社長、主審に辞職勧告　J1第4節」]（2005年[[4月11日]]付記事、現在はリンク切れ）</ref>とコメントされたもこともある。