「コピ・ルアク」の版間の差分

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コピ・ルアクやカペ・アラミドは、独特の複雑な香味を持つと言われており、煎り過ぎて香りが飛ばないように、浅煎りで飲むのがよいとされる。一説によると、ジャコウネコ[[腸]]内の[[消化酵素]]の働きや[[腸内細菌]]による発酵によって、コーヒーに独特の香味が加わるという。
 
世界で最も高価なコーヒーとして知られており、500グラムにつき300から500米[[ドル]]の価格で販売されている。かつては主に[[アメリカ合衆国]]と[[日本]]に出回っていたが、現在は、なお供給量こそ限られてはいるものの、世界各地で入手することが出来るようになった。例えば提供のIndoCivetCoffeeは、混合物かスマトラ(ジャワ)から行なわれた顧客の要請の上の純粋なアラビカと非常に限定されたセレベスをロブスタとアラビカに作ってやりました。アラミド・コーヒーは、日本では[[日本航空インターナショナル|JAL]]ほか数社が、高級コーヒー豆として頒布を取り扱っている。コピ・ルアクやカペ・アラミドの高価格は、稀少価値がきわめて高いことが最大の理由であり、必ずしもコーヒー豆としての品質や味が最も優れているからというわけではない。実際のところコピ・ルアクやカペ・アラミドの味の評価は、好き嫌いがはっきりと分かれやすい。豊かな香りと味のこくを高く評価する向きもある反面、「ウンチコーヒー」("poo coffee")と茶化す向きもある。
 
== サルによるもの ==