「乱一世」の版間の差分

[[1998年]]に『トゥナイト2』で自分が担当するコーナーの[[コマーシャルメッセージ|CM]]前の予告で「[[便所|トイレ]]はCMの間に」と発言したことが問題になり、番組を降板した<ref>宝泉薫編著『芸能界一発屋外伝』彩流社、1999年、p.142。</ref><ref>[[ナンシー関]]『ナンシー関の「小耳にはさもう」ファイナルカット』朝日新聞社、2005年、p.132。</ref>。2年後の[[2000年]]3月に『トゥナイト2』に復帰した。復帰の際にはCM前の予告で「特集の前にとても重要なお知らせの時間です。心して見るように」と前回の失言を逆手に取ったギャグを披露した{{要出典}}<ref>「笑えるけど超ヤバい!テレビ放送事故&ハプニング」（廣済堂ペーパーバックス）</ref>（この件に関連しては、降板している期間も1997年12月15日放送分の[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[伊集院光 深夜の馬鹿力]]』において[[伊集院光]]とともに「CM中はトイレを我慢するように」という内容の発言を数回しているという事実もある{{要出典}}）。なお、[[徳光和夫]]もこれと同様に自身が司会をする番組でCMを「トイレタイム」と発言している。{{要出典}}