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それと同時にJ-SKYの仕様が改良され、[[JPEG]]ファイルにも対応するようになった。また、同時期に発売された携帯電話端末[[J-SH04]]には、[[デジタルカメラ]]が搭載された。発売当初は、単にモバイルカメラ付き携帯と言われていたが、その後[[写メール]]という覚えやすいネーミング効果と相まって、以降発売される携帯電話端末はカメラ付きが主流となった。
 
アドレスは「任意の文字列@jp-○.ne.jp」となる。○は英語1文字が入り、契約者の住所によって決定する(関西ではk,九州ではqが当てられた)。ただし、ブランド統一以前は、東名阪地区では、「任意の文字列@○dp.ne.jp」、それ以外の地区では、「任意の文字列@dt-○.ne.jp」となる(ただし、後者の○に入る略号は、東北・北陸・中国では、ブランド統一以前と異なっていた。例示すれば、中国は東海地区と同じcを利用していたが、ブランド統一で重複したためにnに変更、東北は東京と同じtを用いていたためhに変更、その煽りで、hを利用していた北陸は、rに変更された。残りの地域は、ボーダフォン時代まで同一の略号を継承)。
 
===Vodafone時代===