「ペドフィリア」の版間の差分

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: F65.4 小児性愛 Paedophilia
小児、通常は思春期以前あるいは思春期早期の年齢の小児への性的愛好で、ある者はただ少女だけに引きつけられるが、またある者は少年にだけ、またある者は両性に興味をもつ。
 
女性から男児への性的虐待も存在し、虐待者は実母、代母、母親の友人などである。<ref>アンデシュ・ニューマン&ベリエ・スヴェンソン(著) 太田 美幸 (訳) 性的虐待を受けた少年たち―ボーイズ・クリニックの治療記録</ref>少年への性的虐待で女性が加害者である率はおよそ20%という調査結果がある。<ref>Fergusson,D.M. & Mullen,P.E. (1999). Childhood sexual abuse: An evidence based perspective. Sage Publishing,Inc.
</ref>被害者の男女比は同程度である。<ref>アンデシュ・ニューマン&ベリエ・スヴェンソン(著) 太田 美幸 (訳)
 性的虐待を受けた少年たち―ボーイズ・クリニックの治療記録</ref>また、女性の虐待加害者の66%以上は自らも性的虐待被害者であるという調査結果がある。<ref>Saradjian, J. (2001) "The Extent of the Problem" article distributed at lecture in Linkoping.</ref>
男性の共犯者に従うこともある。<ref>Saradjian, J. (1996) Women who Sexually Abuse Children. Chichester. </ref>
 
 
成人と性的に成熟した青年との接触は、とくに両者が同性の場合は社会的に承認されていないが、しかし必ずしも小児性愛と関連するものではない。ただ1回の出来事は、とくに加害者自身が青年の場合には、診断にとって必要な持続的あるいは支配的な傾向の存在を証明するものではない。しかしながら、小児性愛者のうちには、成人の性的パートナーを愛好し続けながらも適切な接触を得るのに慢性的に挫折しているため、習慣的にその代理として小児に向かう者が含まれている。思春期以前の自分の子供を性的にからかう者は、時に他の子供たちにも同様な近づき方をするが、いずれの場合も彼らの行動は小児性愛を示唆するものである。<ref>World Health Organization 1992 The ICD-10, F65.4 Paedophilia</ref>
 
また、小児性犯罪は表に出ない暗数が多いとされる。小児性犯罪者は明るみに出るまで犯罪を繰り返す傾向が強く一人当たりの犯罪数が多い。
 
女性から男児への性的虐待も存在し、虐待者は実母、代母、母親の友人などである。<ref>アンデシュ・ニューマン&ベリエ・スヴェンソン(著) 太田 美幸 (訳) 性的虐待を受けた少年たち―ボーイズ・クリニックの治療記録</ref>少年への性的虐待で女性が加害者である率はおよそ20%という調査結果がある。<ref>Fergusson,D.M. & Mullen,P.E. (1999). Childhood sexual abuse: An evidence based perspective. Sage Publishing,Inc.
</ref>被害者の男女比は同程度である。<ref>アンデシュ・ニューマン&ベリエ・スヴェンソン(著) 太田 美幸 (訳)
 性的虐待を受けた少年たち―ボーイズ・クリニックの治療記録</ref>また、女性の虐待加害者の66%以上は自らも性的虐待被害者であるという調査結果がある。<ref>Saradjian, J. (2001) "The Extent of the Problem" article distributed at lecture in Linkoping.</ref>
男性の共犯者に従うこともある。<ref>Saradjian, J. (1996) Women who Sexually Abuse Children. Chichester. </ref>
 
== ペドフィリア性向者の割合 ==
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