「アニキンFREEDOM」の版間の差分

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* アニメキングダムの当初のスポンサーは[[角川書店]]でタイトルコールでも「HARUKI KADOKAWA PRESENTS」という提供クレジットがコールされていた事もあり、[[角川春樹]]のコカイン密輸事件が発覚した際にリスナーから番組の存続に関する問い合わせが相次ぎ、番組冒頭で大沼の謝罪と番組の継続のコメントを流したことがあった。
* 角川書店がスポンサーから撤退し、スポンサー無しの状態が続いた後、スタジオトロンが新たにスポンサーになったときの初めての提供クレジットは[[菊池通隆]]自身のコールで「提供、俺」だった。
*本当はペンネームで投稿したにもかかわらず、間違えて本名を読まれてしまい、そのまま本名がペンネームとして定着してしまった常連リスナーが数名いた。
*まだインターネットが普及する前の[[パソコン通信|パソ通]]時代、[[ニフティサーブ]]内に同番組のフォーラムがあり、大沼自身も参加していた。大沼が同フォーラム内で前述の本名で呼ばれているある常連リスナーの話題を出したところ、偶然にもそのリスナー本人が別のハンドルネームでフォーラムに参加していて「実はそれ僕なんですけど」と告白したということがあった。
*アニラジ専門雑誌[[アニラジグランプリ]]内で大沼による「フリーダム探偵局」という同番組をモチーフにした架空のラジオ番組を舞台にした小説が連載されていた。ストーリーはフィクションであるが、番組のパーソナリティは勿論、生い立ちや構成、リスナーの傾向等の設定は同番組に準じたもので、劇中に登場するパーソナリティーは全員実名番組の収録風景の挿絵として使われた写真も同番組を収録していたフラミンゴスタジオ内で本人達が写っているものを使われ用していた。他にも同誌にはイラストや漫画を描くという特技を持つ山口勝平による「めーきんぐ・おぶ・ふりーだむ」という同番組の収録のウラ話やこぼれ話を描いた漫画が連載されていた。
* 山口・岡本・大沼の3人は、音楽ユニット「TENMUS(てんむす)」として活動した。後に三木も「TENMUS」に加わっている。
* [[#パーソナリティ|前述]]のように複数の準レギュラーが存在しており、大多数は声優がを占めているが、大沼の娘(一般人)が登場することもあった。