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「位相偏移変調」の版間の差分
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2010年3月2日 (火) 08:11時点における版
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32行目:
これは、同相(in-phase)の信号を実数軸に、直角位相(quadrature)の信号を虚数軸にとった[[ガウス平面]]上に信号点を示す方法である。
垂直な軸におけるそのような表現は、簡単な実現に適している。
in-phase
同相
軸に沿ったそれぞれの信号点の振幅は[[コサイン]](または[[サイン]])波を変調し、さらに
Quadrature
直角位相
軸に沿った振幅はサイン(またはコサイン)波を変調する。
PSKでは、選ばれる信号点は、通常円のまわりに、均一の角度間隔で配置される。