「グプタ朝」の版間の差分

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グプタ朝時代に栄えた美術は、これまで[[ギリシア]]文化の影響が色濃かった[[ガンダーラ|ガンダーラ美術]]に代わり、純インド的な仏教美術として知られ、[[グプタ美術]]、または「グプタ様式」と呼ばれる。代表的なものとして、[[アジャンター石窟]]寺院の壁画や「グプタ仏」と呼ばれる多くの[[仏像]]、特に薄い衣がぴったりとはり付いて肉体の起伏を露わにする表現を好んだ[[サールナート派]]の仏像が知られる。
 
[[サンスクリット文学]]は最盛期の時代でを迎え、二大叙事詩である『[[マハーバーラタ]]』『[[ラーマーヤナ]]』が今日の形をとるようになった。戯曲『[[シャクンタラー]]』や抒情詩『[[メーガドゥーダ]]』を著した[[カーリダーサ]]のほか、戯曲『[[ムリッチカティカー]]』の作者[[シュードラカ]]も活躍した。[[ヴァーツヤーヤナ]]による性愛書『[[カーマスートラ]]』は、当時の上流階級の生活をうかがうことができる。説話集『[[パチャント]]』は、インドのみらず東南アジアや西アジアの説話文学に影響を与えた。言語でも、[[サンスクリット語]]の辞典『[[アマラコーシャ]]』を[[アマラシンハ]]れるとめた。『[[マヌ法典]]』も完成した。
 
== 歴代君主 ==
3,064

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