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[[画像:Mikalojus_Konstantinas_Ciurlionis.jpg|right|176px|thumb|'''ミカロユス・チュルリョーニス''']]
{{クラシック音楽}}
'''ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス'''('''Mikalojus Konstantinas Čiurlionis'''
チュルリョーニスの作品が現代のリトアニア文化に精神的に与えた影響は大きく、たとえば一般に政治家として有名な[[ヴィタウタス・ランズベルギス]]は、本職はチュルリョーニス研究の[[音楽学者]]ならびに[[ピアニスト]]である。
日本では、[[1992年]]3月に東京[[セゾン美術館]]で催されたチュルリョーニス展がきっかけとなり、この芸術家の画業が知られるようになった。
== 生涯 ==
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* 連作絵画「黄道十二宮」
* 天地創造
== 音楽作品 ==
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** リトアニア民謡による変奏曲(数点)
▲=== チュルリョーニスの名にちなんだ団体 ===
[[画像:Mikalojus Konstantinas Cirlionis Reversum.jpg|right|144px|thumb|チュルリョーニスの肖像入りの記念貨幣(リトアニア)]]
* チュルリョーニス・ギャラリー・[[シカゴ]]
:[[1957年]]にリトアニア系コミュニティが設立。リトアニア人
* [[ヴィリニュス]]国立チュルリョーニス美術学校
:[[1945年]]創設。
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== 参考文献 ==
[[ヴィータウタス・ランズベルギス]]『チュルリョーニスの時代』佐藤泰一・村田郁夫(訳)。ヤングトゥリープレス、2009年。ISBN 978-4903605036
== 関連項目 ==
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