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そしてこの時代、尚書僕射は、[[宰相]]とほぼ同意に使われた。
[[日本]]でも[[左大臣]][[右大臣]]の唐名として用いられた。[[大坂冬の陣]]直前の[[方広寺]]鐘銘事件では幕府側の[[林羅山]]が「『右僕射源[[朝臣]]』は『源朝臣([[徳川家康]])を射る』という意味だ」と因縁を付けている。
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