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Two-five (会話 | 投稿記録)
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[[1980年代]]後半以降CHAGE and ASKAの活動と並行してソロ活動を開始し、ソングライターとして様々なシンガーに楽曲も提供。[[光GENJI]]に提供した「STAR LIGHT」「ガラスの十代」「[[パラダイス銀河]]」の立て続けの大ヒットによりその名を不動のものとした。その最中の[[1987年]]、シングル「MY Mr.LONELY HEART」でソロデビューをし、ソロ活動を本格化させた。またチャリティグループ[[USED TO BE A CHILD]]名義での「僕らが生まれた あの日のように」、[[リチャード・マークス]]とのコラボレーション楽曲「Every Day Of Your Life」のリリース、ハリウッド映画『[[ジャッジ・ドレッド|Judge Dredd]]』のEDテーマ曲「TIME」の担当など多方面に進出している。自身のソロとしての代表作には、「[[はじまりはいつも雨]]」([[1991年]]、[[ミリオンセラー]])や「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」([[1995年]])などがある。幾つかのドラマにも出演している。
 
[[1997年]]、自身初のソロ・コンサートツアーを実施し、上海では初の中国公演も行った。翌[[1998年]]もソロ活動を継続し、ロックとクラブ・ミュージックを融合させた先鋭的なアルバム『[[kicks]]』を発表するなど、新たな一面を見せた。
翌[[1998年]]もソロ活動を継続し、ロックとクラブ・ミュージックを融合させた先鋭的なアルバム『[[kicks]]』を発表するなど、新たな一面を見せた。
 
[[2005年]]、およそ6年ぶりに本格的にソロ活動に入る。秋には7年ぶりのアルバム『SCENE III』を発表し、12月より翌年3月まで5年ぶりのコンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR 05>>06 My Game is ASKA』を行う。
 
[[2006年]]、[[つま恋]]([[静岡県]][[掛川市]])で開催された[[環境問題]]をテーマに[[Bank Band]]の主催する「ap bank fes'06」にソロとして出演。[[櫻井和寿]]とともに「同じ時代を」などを共演。また、2008年の「ap bank fes'08」にもソロとして出演した。
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2008年4月から『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE"』をEsplanade Concert Hall(シンガポール)・Thailand Cultural Centre(タイ)・上海東方芸術中心(中国)・[[大阪城ホール]]・[[マリンメッセ福岡]]・[[日本武道館]]・[[日本ガイシホール]]・[[真駒内セキスイハイムアイスアリーナ]]・香港カルチャーセンター(『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE” REPLAY』)で行う。
 
2009年1月、互いのソロ活動の充実のために、[[CHAGE and ASKA]]としての活動の無期限休止を発表。3月から7月上旬にかけて、3年ぶりとなるソロ全国ツアー『ASKA CONCERT TOUR 2009 WALK』を公演。また、12月にはクリスマス・コンサート『THE MELODY YOU HEARD THAT NIGHT 昭和が見ていたクリスマス』を行った。

2010年2月にはセルフカバー・アルバム『12』を発表し、[[東京厚生年金会館]]で10daysコンサート『グッバイ&サンキュー東京厚生年金会館 -ここにあなたの足跡を-』を行うことを発表しているった
 
=== 名前の由来 ===