「黄金の林檎」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし |
|||
24行目:
{{main|パリスの審判}}
[[ゼウス]]が開いた[[ペーレウス]]と[[テティス]]の結婚の祝宴に招かれなかった争いの女神[[エリス (ギリシア神話)
ゼウスは、人類で最も美しい男[[トロイ]]の[[パリス]]を思い出し、間もなく雄牛の審査会が行われ、そこでパリスが審判をすることに気付いた。ゼウスは、雄牛に姿を変えた[[アレース]]を遣わした<!--which was one of his symbols."his"はゼウス?アレース?-->。アレースは、ゼウスに命じられたこのこっけいな義務を受け入れた。神たるアレースはどこから見ても完璧であり、結果、金の月桂冠を勝ち取る。ゼウスはパリスが公正公平な審判をすると知っており、パリスに判断させようと考えたのである。
|