「年増女」の版間の差分

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使用例をあげる。『軽口御前男』「是は大きなとしまじゃ」、津国女夫池「千畳敷」「としまのよねは、もん日におはるる。」、辰巳之園「姉女郎あれば年廻あり」、[[徳田秋声]]『時の流れ』「この世界では、二十二三ともなれば、それはもう年増の部類で」、[[太宰治]]『[[ヴィヨンの妻]]』「旦那は、或る年増女に連れられて店の勝手口からこっそりはいってまいりましたのです。」、[[高橋留美子]]『[[めぞん一刻]]』でヒロインの響子「大年増ですわ」。
 
[[森鴎外]]「余興」「見れば、柳橋で私の唯一人識っている年増芸者であった。」、[[宇野浩二]]「彼の留守ちゅうに、彼の懇意にしているある年増芸者が」。[[賀川豊彦]]の代表作『[[死線を越えて]]』には、職工あがりの支配人盛岡が毎晩のように「年増の芸者」と遊んでいることを、非難するシーンがある
 
[[賀川豊彦]]の代表作『[[死線を越えて]]』には、職工あがりの支配人盛岡が毎晩のように「年増の芸者」と遊んでいることを、非難するシーンがある。
 
[[柳多留]]「面かげは年増盛りで呼んだ歌」、[[小川内薫]]「お菊は丸髷に結った年増盛りだった」。
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