「太陽の船 ソルビアンカ」の版間の差分

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*:ボイドと共にコンスエグラにやってきた。死後、コンピューターの中に人格と記憶を移されソフトウェア(というよりボイド同様の亡霊)として存在している。ボイドの殺人行為を悲しみ何とか止めようとする。
*ブースター([[三木眞一郎]])
*:[[脳]]を強化し、額に[[鬼]]のような角の付いた[[超能力者]]・改造人間で[[テロリスト]]。途中立ち寄った惑星トップアイランドでソルビアンカの制御システムに侵入して船自体を乗っ取り、大統領暗殺[[テロ]]を企てる。ありとあらゆるコンピューターや電子機器に侵入して自由自在に操作でき、ジャアニが持ち込んだコンピューター制御式の武器も無力化する一方、宇宙開拓時代の[[銃]]であるフリントロックには(純機械式であるため?)?)侵入できなかった。
*グェン([[大塚明夫]])
*:ブースターを追い続ける刑事(?)。ブースター同様脳改造を受けていると思われる描写がある。スキンヘッドが[[仏]]を連想させる。実はブースターとは実の兄弟。
*パーシー(上田祐司 現:[[うえだゆうじ]])
*:途中立ち寄った海賊衛星ガリアンズを根城にする宇宙海賊。第4話以降エイプリルと行動を共にする。
 
{{ネタバレ終了}}