「Run for money 逃走中/log20230831」の版間の差分

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;「追う者」
[[ファイル:MiB.svg|thumb|ハンターのイメージ]]
:逃走者を追うのは、[[メン・イン・ブラック|黒いスーツにサングラスという出で立ち]]の「'''ハンター'''」。基本的にはゲーム開始時に数体が投入され、ゲーム途中の通達や指令(ミッション達成・失敗により増減する。通常はエリア内を巡回し、目視や通報などで逃走者の位置を確認すると視界から外れるまで追走するが、待ち伏せはしない。
:腕時計、エリアの地図、本部からの指示を仰ぐための小型イヤホン、確保者の連絡を本部に伝えるマイク(ピンマイクと違って音声は収録されない)、目線を映す小型カメラ「ハンターアイ」、腰には必要なバッテリーを装着している。ハンターに触れられた逃走者は「確保」となり失格(第2回からはゲーム終了まで牢獄に収監)、ゲームから排除される。例外的な特殊ルールを除けば復帰できない。
:役割はマシンに近く、リアクションや確保した逃走者へのアプローチなどはなく、数える単位も「〜体」である([[ジャンプ!○○中#第2回|『ジャンプ!○○中』の第2回]]までは「〜人」とも表現していた)。ナレーションもそれを意識しており、
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:*巡回…『'''ハンターは神出鬼没。いつどこから現れるか分からない'''』
:このように紹介される。また、追跡時に使用する[[バックグラウンドミュージック|BGM]]は、映画『[[ラン・ローラ・ラン]]』の[[サウンドトラック]]内の『Running One』を使用している。
:それぞれ撮影スタッフ1名が付き添ってハンターを撮影する。ゲーム途中の100体投入など大量のハンターには「ハンターアイ」や付き添いの撮影スタッフなどは無い
:確保はしないが発見した逃走者の位置情報をハンターに通報する通報部隊が投入されることもある。
;「エリア」
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:発令はゲーム時間残り20分過ぎ。ハンター7体・発見した逃走者の位置を地上のハンターに伝えるヘリ1台を投入するが、指令3で入手したパスポートをハンターに当てると倒せる。使用は1回のみ。
:これより牢獄バスはエリア内を移動する(ゲームへの影響はない)。
 
※今回に限らず、100体投入など大量のハンターには「ハンターアイ」や付き添いの撮影スタッフなどは無い。
 
=== 第7回 ===
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*'''指令6'''…ゲームは終わらない!? 逆転した時間を戻せ!
:発令はゲーム時間残り5分。同時にタイマーが逆転し、カウントダウンしていた残り時間がカウントアップを始める。1秒カウントアップするごとに賞金は50円または200円(指令3の結果による)ずつ'''減少'''し、ミッションをクリアしない限りゲームは永遠に続く。<!--スパーケンブルグの-->宮殿に入り、中にある砂時計をひっくり返せば元に戻すことができる。元に戻した後はその時間から再びカウントダウンが始まる。つまり早く元に戻さないとその分ゲーム時間が長くなり、体力をロスする危険性がある。終了後に結果通知もある。
 
=== 第15回 ===