「選挙方法」の版間の差分

多数代表は民意に政治的決断を迫る故に、切り捨てられた民意=[[死票]]が多い<!--死票がどんなに多くても、切り捨てられる民意が少ないなら、問題無い。もちろんマトモな選挙制度なら、票と民意は一対一対応するので、死票を減らさずに民意の切捨てを減らすことは出来ない。-->。死票が少ない比例代表制は、民意を詳細に再現するために、議会が無所属・小党乱立になり政治的混乱を招く恐れがある。また比例代表制は名簿の拘束力が高いほど候補者と有権者の距離が遠くなる。
 
[http://plaza.umin.ac.jp/~kodama/ethics/wordbook/arrow.html [アローの不可能性定理]]により、常識的とされる項目全てを実現する選挙方法は存在し得ないことが証明されている。このため、各選挙制度はその利点と欠点とを考慮して、適する用途に適用される必要がある。ちなみに、優先順位だけを記入する投票方法(に還元できるもの)のみを扱うアローの不可能性定理は、Approval votingやRange votingについては何も言及しない。
 
== 関連項目 ==
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