「IA-64」の版間の差分
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マイクロソフトの対応を追記 |
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*[[2006年]] Itanium 2発表（後にItaniumと改称）
*[[2010年]]3月 富士通がItaniumサーバから撤退
*[[2010年]]4月 マイクロソフトが、現行製品を最後にItanium対応製品を開発しないと表明<ref>日経産業新聞 2010年4月6日「ハイエンドMPU異変(下)」。Windows Server部門のブログで表明した事が報道された。</ref>
== アーキテクチャ ==
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[[2005年]]に、Windows XP Professional 64-bit Itanium Editionの販売が終了し、x64 Edition が販売が開始された事に象徴されるように、IA-64はワークステーション市場からも姿を消そうとしており、[[メインフレーム]]代替市場に活路を見出しつつあるが、採用例が日本メーカーに集中している。
== 参照 ==
<references />
== 関連項目 ==
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