「アメリカ合衆国における携帯電話」の版間の差分

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===日本人(外国人)が携帯電話を契約する際の注意===
米国で携帯電話を契約するには、日本人向けの[[KDDIモバイル]],[http://www.hallaphone.com HallaPhone]と[http://www.hanacell.com HanaCell(ハナセル)]を除いて、「SSN(ソーシャル セキュリティ ナンバー:米国社会保障番号)」「クレジットヒストリー(:米国でのクレジットカードでの購入/支払履歴)」がなければ契約ができない場合が多い。それらがない場合は、高額なデポジットを払えば契約が可能。また、アメリカの携帯電話の契約年数は、最低2年契約が通常、途中解約にはいずれの事業者においても200[[ドル]]程度の違約金が発生する。そのため、短期滞在の外国人は、レンタルもしくは海外で使える携帯電話を、長期滞在の外国人はプリペイド携帯を利用。
さらに、これは携帯電話にかぎったことではないが、一般的にアメリカのカスタマーサポートは対応が良くないとされている。携帯電話の解約時に、英語ができない日本人は苦労する人も多いという。