「ウェヌスとローマ神殿」の版間の差分

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== 建築 ==
[[スタイロベート|基壇]]の大きさは長さ145m、幅100mで、その上の(周柱式)[[ペリスタイル]]は長さ110m、幅53mあった。高さは29.5mで、彫像も含めると31mとなる。中央の部屋(内陣)は2つあり、それぞれに愛の女神[[ウェヌス]]と[[ローマ]]の女神[[ローマ (ローマ神話)|ローマ]]の座像が置かれていた。内陣は対称に背を向ける形で配置されていて、西を向いたローマはフォロ・ロマーノを見渡し、東を向いたウェヌスはコロッセオを見つめていた。それぞれの内陣の入口部分は4本の[[柱]]が並ぶ4柱式[[ポルチコ]]があり、コロッセオのすぐ近くまで[[コロネード]]で囲まれた参道が延びていて、その先端に階段があった。
 
神殿の短辺(東側と西側)には10本の白い円柱が並び、南と北の長辺には18本の円柱が並んでいた。それぞれの円柱の幅は1.8mで、神殿を非常に印象的にしていた。
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