「デスモドロミック」の版間の差分
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== 歴史 ==
バルブの強制開閉というアイデア自体は20世紀の初め頃から様々なメーカーで様々な方式が試されてきたが、具体的な形での成功例は[[1954年]]に[[メルセデス・ベンツ]]が製作した[[フォーミュラ1|F1]]用車両[[メルセデス・ベンツ W196|W196]]のエンジンが最初である。このエンジンは[[1955年]]に同社がレース活動を休止するまでの短い期間であったが、多くの成績を残した。
[[File:Desmo photo.jpg|thumb|right|200px|ドゥカティのデスモドロミック機構]]
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