「IA-64」の版間の差分

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|[[ユニシス]] ||2002 ||2009||[[:en:ES7000|ES7000]] ||
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|[[ヒューレット・パッカード|HP]] ||2001 ||- ||[[HP Integrity|Integrity]] ||</BR>([[HP Integrity NonStop|NonStop]]を含む)||2004年 設計より撤退
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|[[シリコングラフィックス|SGI]] ||2001 ||- ||[[Altix]] 4000 ||
|[[Bull]] ||2002 ||- ||NovaScale ||
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|[[日本電気|NEC]] ||2002 ||- ||Express5800/1000</BR>[[ACOS-4]]一部モデル ||
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|[[富士通]] ||2005 ||- ||PRIMEQUEST ||[[Xeon]]へ移行表明<ref>[http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100331/346499/ 富士通がハイエンドサーバーPRIMEQUESTの新版、CPUをItaniumからXeonへ変更]</ref>
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|rowspan="2"|[[マイクロソフト]] ||2001 ||2005 ||[[Microsoft Windows XP|Windows XP]]||
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|2002 ||2010||[[Windows Server]]||Windows Server2008まで
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|[[レッドハット]] ||2001 ||2009 ||[[Red Hat Enterprise Linux|RHEL]]||RHEL5まで<ref>[http://journal.mycom.co.jp/news/2009/12/24/011/index.html Red Hat、バージョン6でItaniumサポート打ち切り]</ref>
|}
 
IA-64(Itanium, Itanium-2)は[[64ビット]]のハイエンドのマイクロプロセッサとして登場し、その競合製品は当初はMIPSやAlphaなどを含めた各社[[RISC]]プロセッサであったが、現在は[[IBM]]の[[POWER]]、[[サン・マイクロシステムズ]]および[[富士通]]の[[SPARC|UltraSPARC]]、そして[[アドバンスト・マイクロ・デバイセズ|AMD]]を含めた[[x64]]である。
 
[[2001年]]の初代Itaniumリリース時は、各社が従来の[[x86]]や[[RISC]]と平行して採用製品を発表したが、開発の遅れや価格性能比など課題もあり、[[2005年]]頃より撤退するベンダーが続いている。この結果、各社独自の[[メインフレーム]]や[[オフィスコンピュータ]]などの代替需要の比率が高まっている。なお、2005年には当初より共同開発を続けていたHPが、設計からは撤退した
 
[[オペレーティングシステム]]も、[[マイクロソフト]]は[[2005年]]にWindows XP Professional 64-bit Itanium Edition の販売を終了して x64 Edition を販売開始し、更に[[2010年]]4月には残るサーバー製品である Windows Server も今後の開発中止を表明した。