「教会旋法」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
しまでん (会話 | 投稿記録)
しまでん (会話 | 投稿記録)
→‎現代における教会旋法の利用: アイオニアンが用いられないことについて
32行目:
* エオリアン ''Aeorian''
* ロクリアン ''Locrian''
 
現代において教会旋法が用いられるのは、従来の狭義の調性、つまり長調と短調とによる音楽からの脱却を目的としている。このため、アイオニアン ''Ionian'' はあまりにも従来の調性である長調を感じさせるので、用いられない。
 
== 関連項目 ==