「教会旋法」の版間の差分
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→現代における教会旋法の利用: アイオニアンが用いられないことについて |
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* エオリアン ''Aeorian''
* ロクリアン ''Locrian''
現代において教会旋法が用いられるのは、従来の狭義の調性、つまり長調と短調とによる音楽からの脱却を目的としている。このため、アイオニアン ''Ionian'' はあまりにも従来の調性である長調を感じさせるので、用いられない。
== 関連項目 ==
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