「平岡正明」の版間の差分

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[[1994年]][[4月1日]]に中野サンプラザで行われた「[[筒井康隆断筆祭]]」に参加。その断筆祭を批判した[[小林よしのり]]に対して、著書『筒井康隆断筆をめぐるケンカ論集』の収録の、『「ゴーマニズム」の薄甘い正義』で反論した。<br>
 
また、横浜の下町・[[野毛]]を拠点としたミニコミ、[[1992年]]から1994年まで「[[ハマ野毛]]」を編集、刊行。野毛横浜に住まう、[[荻野アンナ]]・[[田中優子]]・[[山崎洋子]]らをはじめ、[[種村季弘]]ら多くの文学者が参加していた。また[[野毛大道芸]]にもプロデューサー的に関わり、[[野毛大道芝居]]には[[荻野アンナ]]、[[秋山祐徳太子]]と共に俳優として11年間参加した。
[[2004年]]には野毛の「[[横浜にぎわい座]] 芸能ホール」で行われる「[[うま野毛寄席]]」で、木戸番役としてデビュー。
 
大量の著書を出しているが、著作はほとんど文庫化されていない(「山口百恵は菩薩である」(講談社文庫)と、「日本人は中国で何をしたか」(潮文庫)のみ)。2001年に、平岡を評価する[[四方田犬彦]]の編集によるベスト集『ザ・グレーテスト・ヒッツ・オブ・平岡正明』(芳賀書店)が刊行されている。<br>
 
平岡の評論は「ジャズ的なノリ」で書かれることが多く、あまり論理的な文章ではない。平岡の感性でとらえた、「辺境的なもの、マイナーなもの」を、ことさらに称揚しているだけとも受け取れる。一方で、「[[カルチュラル・スタディーズ]]」の先駆として評価する論者もいる。
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