「幼年期の終り」の版間の差分

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*TVアニメ『[[機動戦士ガンダム00]]』の最終話ラストシーンにおいて「The childhood of humankind ends(人類の幼年期のおわり)」という一文が添えられた。
など。また「地球人の進化を見守る宇宙人」の視点は、クラーク自身の『[[2001年宇宙の旅]]』において再生産された。
*[[ニンテンドーDS]]用ソフト『[[無限航路]]』には(実際に姿を見せる訳ではないが)上位宇宙の存在であり、最大の敵としてオーバーロードが登場している。
 
『幼年期の終り』は[[1950年代]]以降、数度にわたって映画化が試みられているが、未だに制作に至っていない。