「スプリンターセルシリーズ」の版間の差分

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同ジャンルの[[Thief (ゲーム)|Thief]]シリーズ同様、暗闇に潜むという特徴があり、部屋の明かりを消す、もしくは破壊することで闇を作り出し、その場に潜む事で敵に見つかりにくくなる。
 
== 特徴 ==
シリーズを重ねるごとにゲーム性が進化しているが、以下の特徴がある。
 
*主人公は超人ではない。
*暗殺もしくは、誰も死なせずに、ミッションを遂行することが目的
*ラスボスに該当するような敵キャラクターは存在しない(ミッションによっては暗殺を命じられるが、超人的な強さはない)
*最先端のスコープや端末を用いてスパイ活動を行う
*とにかく気配を消して行動する(シリーズによって、やり方がかなり変わっている)
 
最高のプレイは、どの敵キャラクターにも一般キャラクターにも気づかれることなく任務を遂行すること。
サム・フィッシャーは任務中、''そこに存在してはならない''のである。
(多少のミスがあってもクリアは可能)
 
[[スプリンターセルコンビクション|スプリンターセル コンヴィクション(日本語)]]では、同社発売タイトル[[アサシンクリード]]の集団に紛れ気配を消すシステムも採用されているのと、敵の誰もがフィッシャーを狙っているため(存在が前提になっているため)、すこしゲーム性が異なっている。
 
== シリーズ ==