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**それではAのようなスタイルで意見を出す事への心がけをお願いします。（私が言うのも何ですが）落ち着いて書けば、必ずAとしての意図もみえてくると思います。双方で突っ張り合っても良い結果は出ず、片方だけ突っ張ればかならず報いが出てくるでしょうから（どこがとは言いませんが、双方いろいろありました）、ここは双方で、建設的な会話を重ねて行きましょう。「ブロック解除がなされないような発言を行なっているように見えますが、意図的に行なっているのでしょうか？」は意図的ではありません。そう見えるなら、私にまだまずい部分がある事になるので、ご覧になっている皆さんにお詫びすると共に、該当部分の再発防止により努めます。もちろん絶対解除されないと思って自虐的に書く事も、解除されるだろうと皮算用で書く事も適切ではなく、現在は解除の為、亀の歩みでも一歩一歩着実に直そうとしている所です。--[[利用者:こうやま|こうやま]] 2010年1月31日 (日) 14:20 (UTC)
==再度完全ウィキブレイクのお知らせ==
最近は間隔が大変のびてしまい、時々チェックされている方に申し訳なく思っています。本題ですが、これまで一年弱続けてきたWikipediaへの復帰依頼を、依頼や会話ページ書き込みも含めて、無期限でウィキブレイクする事にしました。理由は
*無期限ブロックから復帰した人より復帰できない人が多い。
*言うまでもなく私個人に問題があり（集団活動でのコミニュケーションをとるのが普通の人より下手）、それを把握している他のユーザが復帰依頼などの大きな動きに非協力的。
もありますが、他に大きな理由も出来ました。
*いわゆる「ウィキペディアは何がすばらしくないか」に該当することだが、折角最適の編集や依頼を行っても、制度と現実の間の矛盾として、（私個人の体験だけでなく）差し戻しが繰返されたり、改善できなかったり、改悪をたどる部分も多い。
*「ウィキペディアは誰でも自由に編集できる」が長所だが、実際はある程度までの編集は自由なものの、それ以上の高度な編集（ノート議論が必要とか）となると、コミニュケーションスキルが普通の人間レベルでは足りず、普通以上にうまくなければ生き残れないという短所がある。
*二人の利用者が対等に衝突すると、平行線で解決できないケースが多い（特に検証可能性を印籠のごとく出すと、出した側がほぼ勝つという点がありますね。これについても意見はあるが、複雑になるので控えます）
*特に大きな問題もなくずっと活動してきた常連が、多忙でもないのにある日ウィキブレイクするケースも多い（上で書いた項目が該当するのでしょうが、燃え尽き症候群なのかと思います）
*一年弱の会話で、若干ながら個人的に改善所できた所（説明文が長い）や、目的の一つであった、他ユーザの利用者ページにおける個人攻撃の消去に成功した。
*通常項目の編集を二年弱しなかった事により、編集欲も薄れた。
これらを考えた結果、見るのはともかく、標準名前空間の編集に特に関わらなくてもよいと考える様になりました。これだけ読むと二年前のブロック直後と同じ様に見えますが、前回は「いろいろ怖くて逃げた」のに対し、今回は「悟った」という違いがある事を挙げておきます。したがって戻りたくなったらまた復帰依頼をしに来る、という可能性も現時点ではゼロです。
次に今後の予定です。
#このまま一ヶ月ほど会話ページを開けておきます。この間にコメントがついた場合、必要であればこちらから返信させて頂きますが、ウィキブレイク前提の消極的な対話期間なので、特に返信せずともこちらから読むだけでじゅうぶんと考えた場合、返信しない場合があります。
#一ヶ月後にここまでの書き込みを全て過去ログ化し、ウィキブレイクを表明する最低限の告知だけにし、ここで終わりとします。
#なお解除依頼のテンプレートは本来1の時点で消すべきなのですが、そうするとさらに履歴が複雑になるので、便宜上1の期間は出したままとします（すみません）2の時点で完全に消します。
それでは今後も、標準名前空間の編集参加者および管理者の皆さんの、より良い活動に期待しております。--[[利用者:こうやま|こうやま]] 2010年4月17日 (土) 19:22 (UTC)
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