「テイキング・ライブス」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
12行目:
| 撮影 = アミール・M・モクリ
| 編集 = アン・V・コーテス
| 配給 = [[ワーナー・ブラザーズ]]
| 公開 = 2004年3月16日 {{flagicon|USA}}<br />2004年9月11日 {{flagicon|Japan}}
| 上映時間 = 103分
31行目:
== ストーリー ==
1983年、カナダ。マーティン・アッシャーという一人の少年が家を出た。数日後、母親のもとに彼が交通事故で死亡したという知らせが届く。
 
それから20年以上が経過した現在、ある工事現場で[[白骨化]]が進んだ死体が発見される。
それから20年以上が経過した現在、ある工事現場で[[白骨化]]が進んだ死体が発見される。モントリオール警察のルクレアは[[FBI]]に捜査協力を要請、特別捜査官イリアナが現場に派遣される。イリアナは殺人現場と死体、あるいは現場の写真だけで犯人像を分析する天才プロファイラーだった
 
イリアナは殺人現場と死体、あるいは現場の写真だけで犯人像を分析する天才プロファイラーだった。
死体が発見された地中に横たわり、犯人像を絞り込むイリアナ。徐々に捜査は進展するが、その矢先第二の殺人事件が発生する。イリアナは事件の目撃者・コスタを尋問するのだが、一方で「死んだはずの息子を目撃した」という老婦人アッシャー夫人が現れた
 
イリアナは事件の目撃者・コスタを尋問するのだが、一方で「死んだはずの息子を目撃した」という老婦人アッシャー夫人が現れた。
彼女の息子マーティンは本当に生きているのか?だとたら、その目的は・・・
 
== スタッフ ==
81行目:
[[Category:犯罪映画]]
[[Category:R指定の映画]]
[[Category:ワーナー・ブラザーズの作品]]
{{DEFAULTSORT:ていきんくらいふす}}