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'''清水 多吉'''(しみず たきち、[[1933年]]- )は、日本の[[哲学]]。とりわけ[[フランクフルト立正大]]の研究を専門にしている名誉教授
 
[[立正大学]]文学部哲学科名誉教授。[[会津若松市|会津若松]]生まれ。[[東京都立新宿高等学校]]を経て[[東京大学]]文学部哲学科卒。1963年から立正大学勤務、のち教授、2004年定年退任、名誉教授
* 『[[フランクフルト学派]]研究読む』(共著)専門にしている。
 
== 著書 ==
* 『戦争論入門-かけひきの論理勝つ科学』日本文芸社 1974
* 『[[ローザ・ルクセンブルク]]論集』(共著)
* 『[[1930年|一九三〇年代]]の光と影-フランクフルト学派研究』増補河出書房新社、1977
* 『[[ヴィルヘルム・ライヒ|ライヒ]]-性の抑圧と革命の論理』(共著)
* 『ヴァーグナー家の人々—30年代バイロイトと[[ナチズム]]』中公新書、1980 のち文庫  
* 『日本[[ユートピア]]学事始』(共著)
* 『[[ヴァルター・ベンヤミン|ベンヤミン]]の憂鬱』筑摩書房、1984 
* 『戦争論入門-かけひきの論理勝つ科学』
*[[西周]] ミネルヴァ書房(日本評伝選)2010 
* 『[[反体制]]の思想-価値転換の哲学』(編著)
**共編
* 『[[1930年|一九三〇年代]]の光と影-フランクフルト学派研究』増補
* 『[[クラウゼヴィッツ]]と「[[戦争論]]」』石津朋之共著) 彩流社 2008
* 『哲学と[[宗教]]-[[菅谷正貫]]先生古稀記念論文集』(共著)
* 『[[ヴァルター・ベンヤミン|ベンヤミン]]の憂鬱』
* 『中国思想研究論集-欧米思想よりの照射』(共著)
* しまね・きよし『評伝[[福本和夫]]』(編著)
* 『現代思想への道程—[[江川義忠]]先生古稀記念論文集』(共編著)
* 『ヴァーグナー家の人々—30年代バイロイトと[[ナチズム]]』
* 『福本和夫の思想 研究論文集成』(共著)
* 『フランクフルト学派の今を読む』(共著)
* 『[[クラウゼヴィッツ]]と「[[戦争論]]」』(編著)
 
== 翻訳 ==
* [[カール・フォン・クラウゼヴィッツ|クラウゼヴィッツ]]『[[戦争論]]』現代思潮社、1966 のち中公文庫  
* [[ヘルベルト・マルクーゼ|マルクーゼ]]『ユートピアの終焉』合同出版『生と死の衝動』(共訳)1968 
*『生と死の衝動』マルクーゼ 片岡啓治共訳)合同出版、1969 
* [[マックス・ホルクハイマー|ホルクハイマー]]『道具的理性批判2権威と家族』、『権威主義的国家』
* [[エトムントマックスフッサー|フッサール]]、[[マルティン・ハイデガー|ハイデッガー]]、ホルクハイマー]]30年代の危機道具的理性批判2 権威哲学家族(共訳)イザラ書房、1970
*『権威主義的国家』ホルクハイマー 紀伊国屋書店、1975 
* [[ユルゲン・ハーバーマス|ハーバーマス]]『社会科学の論理によせて』(共訳)、『史的唯物論の再構成』(共訳)、『討議倫理』(共訳)
* [[エトムント・フッサール|フッサール]]、[[マルティン・ハイデガー|ハイデッガー]]、ホルクハイマー『30年代の危機と哲学』(手川誠士郎共編訳)イザラ書房、1976 のち平凡社ライブラリー 
* ハーバーマス他『過ぎ去ろうとしない過去-ナチズムとドイツ歴史家論争』(共訳)
* [[ユルゲン・ハーバーマス|ハーバーマス]]『社会科学の論理によせて』(共訳)国文社『史的唯物論の再構成』(共訳)、『討議倫理』(共訳)1991
* ハーバーマス他『過ぎ去ろうとしない過去-ナチズムとドイツ歴史家論争』[[徳永恂]]共訳)人文書院、1995
*『討議倫理』ハーバーマス(朝倉輝一共訳)法政大学出版会、2005 
 
== 関連文献記念論集 ==
* 『知の軌跡—20世紀を顧みる 清水多吉先生古稀記念論文集』北樹出版、2004 
 
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