「荷電粒子砲」の版間の差分

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D.Naka (会話 | 投稿記録)
重粒子放射線治療の追加
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反物質を使用したビーム兵器は、撃った瞬間に全ての反物質が大気中の物質と一斉に反応し、撃ったもの諸共大爆発するという説があるが、[[ライデンフロスト効果]]と同じ理由で反応が阻害されるため、そのようなことは起こらないという説もある。
また『[[宇宙空母ブルーノア]]』に登場した「反物質投射砲」では、反物質に先立って[[プラズマ]]を投射することで、対消滅による減衰を防ぐという設定だった。
 
== 医療への応用 ==
兵器としては完成していないが、医療分野においては[[重粒子放射線治療]]として癌治療のひとつとして実用化されている。
 
== 関連項目 ==