「天城山」の版間の差分

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{{Infobox 山|名称=天城山|画像=[[画像:Omuro-amagi.JPG|300px]]<br/><small>[[大室山 (静岡県)|大室山]]と天城山(左から万二郎岳・万三郎岳・遠笠山)</small>|標高=1,406|座標={{ウィキ座標2段度分秒|34|51|46|N|139|00|06|E|}}|所在地=[[静岡県]][[伊豆市]]・[[賀茂郡 (静岡県)|賀茂郡]][[東伊豆町]]|山系=[[伊豆半島]]|種類=[[火山]]|地図={{Embedmap|139.0017|34.8628|300}}{{日本の位置情報|34|51|46|139|00|06|天城山}}}}
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'''天城山'''(あまぎさん)は、[[静岡県]]の[[伊豆半島]]の中央部にある火山。天城山は連山の総称で、'''天城連山'''や'''天城山脈'''と称されることもある。[[日本百名山]]の一つ。
 
== 概要 ==
最高峰の'''万三郎岳'''(1,406m)、'''万二郎岳'''(1,300m)、'''遠笠山'''(1,197m)等の山々から構成される。東西の稜線部は[[富士箱根伊豆国立公園]]に指定されている。
 
数十万年前に火山活動を終えて浸食が進み現在の形になった。かつての山頂は浸食が激しい南側にあったと考えられている。'''遠笠山'''(1,197m)も含めて天城山と呼ぶことがある多いが、火山学上では[[伊豆東部火山群]]に属し、天城山本体よりもかなり新しくできた火地形である。
 
天城山の西側には[[下田街道]]が通り、[[天城峠]]は交通の難所であったため、明治時代に[[天城トンネル]]が掘らた。著名な小説に登場したためにトンネルは観光スポットとなっている。現在では新天城トンネルがあるために交通目的で使用されることはない。
近世には幕府の御林が設置され、椎茸師による[[シイタケ]]栽培が盛んで、[[茶]]や[[ワサビ]]栽培と並ぶ豆駿遠三国の主要な特産物となり、[[江戸]]でも流通し17世紀後半代には[[年貢]]としても納入されていた。
== 登山 ==
山頂は樹林に囲まれて展望は開けないが、山頂近くの登山道に[[富士山]]が望める場所もある。[[八丁池]]の近くには展望台が設置されていて、下田方面の海岸や[[富士山]]の山頂部が見える。西の天城高原ゴルフ場の横から入る登山口と、東の天城トンネル付近から入る登山口が主に使われている。西側の登山道は[[伊豆山稜線歩道]]につながり、[[猫越岳]]や[[仁科峠]]を通り[[達磨山]]へと行くことができる。
 
登山道の脇には[[シャクナゲ]]、[[アセビ]]、[[ヒメシャラ]]、[[ブナ]]などの植物が多い。万二郎岳と万三郎岳の間の'''馬の背'''と呼ばれる尾根には、アセビの樹林の中を登山道が通る'''アセビのトンネル'''がある。万三郎岳の山頂近くにはシャクナゲが多く、開花期には多くの登山者で賑わう。
[[Image:Ymagi-san.jpg|thumb|300px|北から天城山を望む]]
== 関連項目 ==
* [[天城越え]]([[石川さゆり]]の代表曲)
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