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出典追記
'''打者'''(だしゃ)または'''バッター'''(batter) とは、[[野球]]、[[ソフトボール]]または[[クリケット]]において、[[投手]]が投げる[[ボール (野球)|ボール]]を、[[バット (野球)|バット]]を用いて[[打撃 (野球)|打撃]]する[[選手]]のことである。
 
野球においては[[公認野球規則]]2.08により定義されている。[[クリケット]]の打者は一般に、'''バッツマン'''(batsman) と呼称されるが、[[オーストラリア]]ではバッターと呼ばれている。
 
以下野球の打者について説明する。
 
== 打者がアウトになる場合 ==
次の場合、打者はアウトになる([[公認野球規則]]6.05)
*第3ストライクを宣告されたとき(これを[[三振]]という)に、
*#[[捕手]]にその投球を正規に捕球された場合<ref>2009公認野球規則6.05(b)</ref>
*#無死または一死で、一塁に走者がある場合<ref>2009公認野球規則6.05(c)</ref>
*#:'''正規の捕球'''とは、''投手のノーバウンドの投球を捕手の手またはミットで完全捕球すること''である。無死または一死で一塁に走者がいないとき、または二死のときは、捕手が正規に第3ストライクを捕球しなかった場合は、打者は即座にアウトではなく、走者となって一塁に進塁義務が生じる(例えば、内野ゴロを打ったときと同様の状態となる)。これを[[振り逃げ]]という。{{main|振り逃げ}}
*2ストライク後の投球を[[バント]]して、[[ファウルボール]]になった場合(しばしば、スリーバント失敗と呼ばれる。第3ストライクが宣告されるので、これも三振である)<ref>2009公認野球規則6.05(d)</ref>。
*フェアボールを打って、または振り逃げをして、打者走者として一塁に向かっているときに、一塁かその身体に触球された場合<ref>2009公認野球規則6.05(j)</ref>。
*まだ内野手が触れていない打球に、打者走者が[[フェアボール|フェア]]地域で触れた場合<ref>2009公認野球規則6.05(g)</ref>
*[[飛球]]が地面につく前に、野手に捕球された場合<ref>2009公認野球規則6.05(a)</ref>。
*[[インフィールドフライ]]が宣告された場合<ref>2009公認野球規則6.05(e)</ref>。
*[[故意落球]]が宣告された場合<ref>2009公認野球規則6.05(l)</ref>。
*バッターボックスから完全に片足または両足をはみ出した状態で、バットに投球を当てた場合(これを[[反則打球]]という)<ref>2009公認野球規則6.06(a)</ref>。
:バッターボックスから'''完全に足をはみ出す'''とは、''バッターボックスを示している白線の外に足の全部を出すこと''をいい、足が白線にかかっている(白線を踏んでいる)限りは、反則打球にはならない。
 
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