「Wikipedia:免責事項」の版間の差分

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{{ライセンス更新未対応}}
ライセンスとしてCC-BY-SA3.0 Unportedを追加。
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* コンテンツとして提供する全ての文章、画像、音声情報について、内容の合法性・正確性・安全性等、あらゆる点において保証しません。
* リンクをしている外部サイトについては、何ら保証しません。
* 全記事とも、CC-BY-SA3.0 Unported、ほとんどの記事において[[Wikipedia:Text of GNU Free Documentation License|GNU Free Documentation License]](以下、GFDLと略します)に基づく改変・再利用を許諾しますが、法令その他の法慣習に反する形での利用を許諾することものではありません。
* 文章と共に表示されている画像は、それぞれ文章とは別個のライセンスに基づく提供となります。
* 事前の予告無く、コンテンツの提供を中止する可能性があります。
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ウィキペディアは200以上の言語にまたがって展開される[[Wikipedia:多言語プロジェクトとしてのウィキペディア|多言語プロジェクト]]であり、その参加者も世界中の多くの国々において活動しています。URLが http://ja.wikipedia.org/ に始まる諸ページからなる本サイトは、そのウィキペディアの1つです。もちろん、日本語版の参加者にも、日本以外の世界のさまざまな地域から参加している人も大勢います。
 
最後になりましたが、ウィキペディアでは、CC-BY-SA3.0 UnportedおよびGFDLを採用することによって、ウィキペディアが提供するコンテンツについて、公正な「引用」以上の自由な改変・再利用を容易にしています。つまり、著作権関係の煩雑な手続きを、[http://www.gnu.org/copyleft/copyleft.html コピーレフト]の概念によって簡略化しようというものです。
 
== 閲覧や投稿に関する合法性と安全性について ==
53行目:
'''本サイトのコンテンツを外部で2次利用する場合は、すべて自己責任で行う必要があります。'''
 
* 本サイトのコンテンツ(メディアファイルの一部を除く)を外部で2次利用した場合、その利用がCC-BY-SA3.0 UnportedあるいはGFDLで定められた要件を充たす限り、本サイトは、あなたに対して著作権侵害を主張することはありません。しかし、本サイト以外の第三者から著作権侵害を理由に訴えられないことを保証するものではありません。
* 本サイトでは、CC-BY-SA3.0 UnportedあるいはGFDLの求める要件(特に、GFDLが求める履歴の保)を完全に履行できていない場合があります。例えば、他の言語版から文章を写して翻訳した場合、複数の項目の文章を統合した場合、項目の文章を別々の項目へ分割した場合などにおいて、以前の文章の履歴を引き継ぐ事ができなかった項目が存在しています。このようなコンテンツを2次利用する場合は、本サイトが提供するよりも厳格な要件を求めることはありませんが、可能なら補完して下さい。
* 画像、音声、動画など、文章以外のコンテンツに関しては、CC-BY-SA3.0 UnportedあるいはGFDLとは別のライセンスを採用しているものもあります。詳しくは[[Wikipedia:メディアファイルのライセンス|メディアファイルのライセンス]]をご覧下さい。
 
==免責における注意点==