「銀行法」の版間の差分

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第24条
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リンク= [http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S56/S56HO059.html 総務省法令データ提供システム]}}
 
'''銀行法'''(ぎんこうほう、昭和56年([[1981年]])[[6月1日]]法律第59号)は、[[銀行]]に関して規定する日本の[[法律]]である。[[銀行]]の業務の公共性に由来する信用維持・預金者保護などと、[[金融]]の円滑のための銀行業務の健全・適切な運営を確保することを目的とする(1条)。銀行業に関するいわゆる「[[業法]]」。最終改正は[[自公連立政権]]下の平成20年([[2008年]])に行われた。特に平成改元、東西冷戦体制の崩壊以降は[[年次改革要望書]]に代表される度重なる[[外圧]]と[[グローバリズム]]の波を受け変化を余儀無くされ続けてきた
 
== 構成 ==