「尾上菊五郎 (初代)」の版間の差分

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| 子 =
| 当たり役 =『鳴神』の雲の絶間姫
『[[仮名手本忠臣蔵]]』の大星由良
}}
 
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大坂で没。
 
他当たり役は『[[仮名手本忠臣蔵]]』の[[大石内蔵助|大星由良助]]。
 
[[尾上菊五郎 (2代目)|二代目菊五郎]]は初代の後妻の連子(父は[[大谷広次 (2代目)|二代目大谷廣次]])、初代[[尾上丑之助]]が1785年に襲名したが二年後に数え歳十九で早世。