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''講道館四天王
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''(''
'
こうどうかんしてんのう
'
'')とは、[[講道館]]創
世記
成期
から叡明期にかけて、他流試合の時の代表選手として、また講道館師範代として活躍した[[西郷四郎]]、[[横山作次郎]]、[[山下義韶]]、[[富田常次郎]]ら四人の[[柔道家]]たちのことを指す。四人の実力は[[嘉納治五郎]]の次に強かったようで、並みの門下生では歯が立たなかったとされている。また、当時、警視庁などで行われた他流試合([[異種格闘技戦]])において、[[古流柔術]]の実力者などに匹敵、もしくは負けず劣らなかったとされている。
[[Category:柔道家|こうとうかんしてんのう]]