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[[ファイル:Almoravid-empire-01 Empire.svgpng|thumb|330px|right|ムラービト朝とその勢力の拡大。1077年にガーナ王国を征服している。]]
'''ムラービト朝'''([[アラビア語]]:'''المرابطون''' al-Murābiṭūn)は、[[1056年]]に[[北アフリカ]]の[[サハラ砂漠]]西部に興った[[ベルベル人|ベルベル]]系の砂漠の遊牧民サンハージャ族を母胎とする[[モロッコ]]と[[アルジェリア]]北西部、[[イベリア半島]]南部の[[アンダルス|アンダルシア]]を支配した[[イスラム王朝]]。
== ムラービトゥーンの興起 ==