「第一次世界大戦」の版間の差分

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=== 序盤戦・ロマンティシズムから塹壕戦へ ===
{{main|西部戦線 (第一次世界大戦)}}
[[ファイル:World War I 1914 08 04.png|right|300px|thumb|'''1914年8月4日時点の両陣営''' 連合国(緑)、連合国の植民地と占領地(薄緑)、同盟国(橙)、同盟国の植民地と占領地(肌色薄橙)]]
[[ファイル:German infantry 1914 HD-SN-99-02296.JPEG|thumb|right|300px|前進するドイツ軍 1914年8月7日]]
1914年の開戦時、[[普仏戦争]]以来ヨーロッパでは40年振りの戦争は、騎士道精神に彩られたロマンチックな姿で描写され、両陣営の国民はその発表を大熱狂で歓迎した。多くの若者たちが、戦争の興奮によって想像力を掻きたてられ、「この戦争は短期決戦で終わるだろう」「クリスマスまでには家に帰れるだろう」と楽観し、国家宣伝と愛国心の熱情に押されて軍隊へと志願した。フランスでは、予備役兵はこの戦争を神聖な祖国防衛戦争としてとらえ、『[[ラ・マルセイエーズ]]』を高唱し、[[アルザス・ロレーヌ]]奪還に燃えた。ドイツでは、民衆は戦争を漠然とした不安や不満を解決する手段として歓迎した<ref>[[樺山紘一]]・木村精二・窪添慶文・湯川武(編集委員)「クロニック世界全史」P.935 1914年7月28日「オーストリアがセルビアに宣戦布告 第1次世界大戦勃発,人類初の[[総力戦]]に」(講談社、1994年 ISBN4-06-206891-5)</ref><ref>「[[NHKスペシャル]][[映像の世紀]]・第2集大量殺戮の完成」(1995年4月15日放送、[[日本放送協会]])</ref>。
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