「ブルーフロウ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
もち猫 (会話 | 投稿記録)
m 「敷居が高い」の誤用を訂正
22行目:
このようなコンセプトを実現するための方策として、登場する各キャラクターによるドラマ性の高いシナリオとそれに伴うノベルパートの採用、多数のイベント絵、シミュレーションパートでの操作性の改善やシミュレーションゲームを苦手とするユーザーを念頭に置いた難易度設定などが盛り込まれた。これらの考え方は続編となる[[ブルーブラスター]]においても、改良の上継承された。
 
しかしながら、パワードールシリーズに対しての敷居ハードルを下げる考えで制作された本作においても、シミュレーションパートは決して簡単なものではなく、このようなゲームを苦手とするユーザーにとっては少々手強いものとなっている。また、パワードールシリーズの流れを汲んではいるが、シミュレーションパートのゲームシステムは本作と同じいるかさんちーむの「[[RASETSU ~羅刹~|羅刹]]」が近い。
 
==ストーリー==