ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「判決 (日本法)」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2010年4月1日 (木) 12:41時点における版
編集
Daken
(
会話
|
投稿記録
)
133
回編集
m
編集の要約なし
← 古い編集
2010年5月26日 (水) 07:00時点における版
編集
取り消し
希仁
(
会話
|
投稿記録
)
26
回編集
→外国の判決
新しい編集 →
110行目:
==外国の判決==
外国の民事判決は日本国内で直ちに効力は持たない。
外国判決について
承認ないし執行判決を得て日本国内で効力を有す
ることとな
る。ただし、外国判決の当否につ
き
実体審理を行うことはできず、
形式的要件
外国
の
有無
判決に至るまでの経緯の正当性
のみ
を
が
審理
される。当該外国が、日本の裁判判決について承認
する
こと条件となる。又、公序良俗に反する内容の判決について、承認されない
。
日本の裁判所の判決について、イギリス、カリフォルニア、カナダ等で承認審理を経て承認される。
==脚注==