「焼結」の版間の差分

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*機械的な圧力を加えて焼結を促進することもある。
*焼結の促進や安定化のために焼結助剤と呼ばれる添加物を用いることも多い。
 
==歴史==
イギリスの技術者である A. G. Bloxam が[[1906年]]に真空中で直流電流を用いることによる粉末金属の焼結に関する特許が登録された。彼の発明の当初の用途はタングステンやモリブデンの粉末から電球のフィラメントの工業的生産だった。
現在の用途は表面の酸化物を減らし、フィラメントの放射率を高めるのに特に効果がある。<ref name=grasso/>
 
1913年、WeintraubとRushは加圧状態電流を流す改良された焼結方法の特許を取得した。この方法の利点は炭化物や窒化物等の耐火金属の粉末の焼結にも用いる事が出来る点である。
 
ホウ素-炭素または珪素-炭素粉末を絶縁された管の内部に入れて電極を兼ねた二本の棒で圧縮して電流を流す。温度は2000℃に達すると推定される。<ref name=grasso/>
 
アメリカでは1922年、Duval d’Adrianによって初めて特許が取得された。彼の3段階の工程では酸化ジルコニウム、酸化トリウム、酸化タンタルのような酸化金属の耐火物のブロックを用いる。作業工程は: (i) 粉末を成型、(ii) 約2500℃で焼きなましする。 (iii) Weintraub & Rush法により電流を流して焼結する。<ref name=grasso/>
 
焼結にコンデンサーの放電による電弧を用いることはG. F. Taylorによって1932年に開発された。この焼結法は元々脈流若しくは交流を用いるもので最終的には直流を用いるものだった。これらの技術は数十年間に640以上の特許が申請された。<ref name=grasso>{{cite journal|format=free download pdf|journal=Sci. Technol. Adv. Mater.|volume= 10|year=2009|page=053001|title=Electric current activated/assisted sintering (ECAS): a review of patents 1906–2008|author=Salvatore Grasso ''et al.''|doi= 10.1088/1468-6996/10/5/053001}}</ref>
 
== その他 ==
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