「備北 (備後国)」の版間の差分

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(備北地域2010年5月20日 (木) 15:28(UTC) の一部を統合 (主執筆者: ふるさと, 江口磐世☆, ネコニャン, 124.97.88.160 , Rusk))
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'''備北'''(びほく)とは、[[広島県]]北東部、旧[[備後国]]北部一帯を指す地域名にあたるエリアである。'''北備'''(ほくび)、'''奥備後'''(おくびんご)とも呼ばれる。範囲は状況により様々であるが、広島県の地域事務所の管轄や天気予報の二次細分区域である[[三次市]]・[[庄原市]]の両地区を指すことが多い
 
みにお、[[岡山県]]北西部(旧[[備中国]]北部)一帯や、岡山県北部一帯、もしくは岡山県北部から広島県北東部の旧[[吉備国]]一帯を指す言葉としても使われる。
 
== 概要 ==
[[三次市]]を中心とした地域であるが、東部([[行政的な管轄で言えば、庄原市と三次市が[[備北地域事務所]]、神石郡と[[東城町府中市 (広島県)|府中市]][[神石郡上下町]][[福県と地域事務所]]、世羅郡は[[尾三地域事務所]]文化・産業的繋がりが強い管轄となる
 
また、[[世羅郡]]・[[神石郡]]などは[[福山市]]一帯の地域との繋がりも強く、そちらのカテゴリーにも属する場合が多い。
天気予報での備北は、備北地域事務所の管轄地域である三次・庄原両市を指している場合が多い。
 
*エリア東部([[庄原市]](ただし旧[[東城町]]は、[[神石郡]]や[[)は岡山県]]西部との関係文化・産業的繋がりい。庄原市内の他地域や三次市へのアクセスも悪い
 
*また、[[神石世羅郡]][[神石高原町]]などは、交通の利便性の関係上三次・庄原両市との一体感に乏しく、国道182号での利便性により福山地方との結びつきいため、福山地域エリア数えられ属すこと場合ある多い。また、旧[[東城町]]や[[岡山県]]西部との繋がりも深い。県の地域事務所管轄では福山地域事務所に属する
 
三次市は地理的な関係もあり、[[安芸]]地方([[安芸高田市]]など)や[[島根県]][[石見]]地方中部などの[[山陰]]地方との繋がりも強い。
 
エリア内は大半が山間部であるため人口は少なく、過疎地域が多い。三次市中心地域や庄原市中心地域に人口が密集している。
行政的な管轄で言えば、庄原市と三次市が[[備北地域事務所]]、神石郡と[[府中市 (広島県)|府中市]][[上下町]]は[[福山地域事務所]]、世羅郡は[[尾三地域事務所]]の管轄となる。
天気予報での備北は、備北地域事務所の管轄地域を指している場合が多い。
 
大半が山間部であるため人口は少なく、過疎地域が多い。三次市中心地域や庄原市中心地域に人口が密集している。
 
== 地理 ==
*[[三次市]]
*[[庄原市]]
備北に含める場合と含めない場合がある地域
*[[神石郡]][[神石高原町]]
*[[世羅郡]][[世羅町]]
*[[比婆郡]][[東城町]]・[[西城町]]・[[口和町]]・[[比和町]]・[[高野町 (広島県)|高野町]]
*[[甲奴郡]][[甲奴町]]・[[上下町]]・[[総領町]]
備北に含める場合と含めない場合がある地域
*[[神石郡]][[神石町]]・[[油木町]]・[[三和町 (広島県神石郡)|三和町]]・[[豊松村]]
*[[世羅郡]][[世羅町]]・[[甲山町]]・[[世羅西町]]
 
(稀=== 例外的に含める場合むことがある地域 ===
*[[安芸高田市]] - 全域が[[安芸国]]であるため、備北ではない。広義での芸北エリアとなるが、。しかし一部地域では三次市との関係が深く、備北地域に数えられることがごく稀にある。安芸高田市の中心部である旧吉田町は広島都市圏に入ることを熱望し、ゆえに備北地域とは明確に距離をとりたがる傾向にある(歴史的に[[毛利元就]]のお膝元であったことも無縁ではない)。県の地域事務所管轄は芸北地域事務所の管轄(所在地:[[広島市]][[安佐北区]]可部四丁目12-1)となる
 
== 交通 ==
*[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]:[[福塩線]]・[[芸備線]]・[[木次線]]・[[三江線]]
※福塩線は府中駅以南が岡山支社、以北が広島支社管轄。芸備線は備後落合駅以西が広島支社、以東が岡山支社の管轄。
 
=== ===
備北地域は江戸時代、三次には陣屋があり、[[豊前国|豊前]][[中津藩]]の飛び地であるあり、三次には陣屋があった。
 
== 関連項目 ==
 
[[Category:広島県の地理|ひほく]]
 
== 備後北部(広島県北東部)地域 ==
{{see also|備北 (備後国)}}
 
[[広島県]]の北東部の地域。[[三次市]]が中心都市。[[平成の大合併]]前の市町村数は15だったが、合併により3つまで減った。[[奥備後]]とほぼ同義。
 
=== 該当市町村域 ===
*[[三次市]]
*[[庄原市]](ただし旧[[東城町]]は、[[神石郡]]や[[岡山県]]西部との関係が深い。庄原市内の他地域や三次市へのアクセスも悪い)
*[[神石郡]][[神石高原町]]:交通の利便性の関係上三次・庄原両市との一体感に乏しく、国道182号での利便性により福山地方との結びつきも強いため、福山地域に数えられることがある。また、旧[[東城町]]や[[岡山県]]西部との繋がりも深い。県の地域事務所管轄では福山地域事務所に属する。
(稀に含める場合がある地域)
*[[安芸高田市]]:全域が[[安芸国]]であるため、広義での芸北となるが、一部地域では三次市との関係が深く、備北地域に数えられることも稀にある。安芸高田市の中心部である旧吉田町は広島都市圏に入ることを熱望し、ゆえに備北地域とは明確に距離をとりたがる傾向にある(歴史的に[[毛利元就]]のお膝元であったことも無縁ではない)。県の地域事務所管轄は芸北地域事務所(所在地:[[広島市]][[安佐北区]]可部四丁目12-1)。
 
=== 参考 ===
備北地域は江戸時代、[[豊前国|豊前]][[中津藩]]の飛び地であるあり、三次には陣屋があった。