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服藤 早苗(ふくとう さなえ, 1947年-)は、歴史学者、埼玉学園大学人間学部教授。専門は、日本史、家族史、女性史、ジェンダー論。日本における女性史研究の第一人者である。
愛媛県生まれ。
学歴
著書
共著
- 『平安朝の母と子』(中公新書, 1991年)女性史青山なを賞受賞
- 『家成立史の研究』(校倉書房, 1991年)女性史青山なを賞受賞
- 『平安朝の女と男』(中公新書, 1995年)
- 『平安朝の家と女性』(平凡社, 1997年)
- 『平安朝 女性のライフサイクル』(吉川弘文館, 1999年)
- 『「源氏物語」の時代を生きた女性たち』(NHK出版, 2000年)
- 『21世紀に読む日本の古典『今昔物語』』(ポプラ社, 2001年)
- 『平安朝に老いを学ぶ』(朝日新聞社, 2001年)
- 『平安王朝の子どもたち』(吉川弘文館, 2004年)
- 『平安朝 女の生き方』(小学館, 2004年)
- 『平安王朝社会のジェンダー』(校倉書房, 2005年)